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モットーは『何とかなる』。スカパラライブに行ける日は来るのか!?
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『金木犀の人』 episode1
なぜか、ごくごく一部のわたしの周りで自叙伝的ブログが流行ってるらしい。
その先駆者から、ついにわたしにもリクエストが回ってきました。


気が向いたときにしかアップしないので、たぶん完結までかなりの時間が掛かるでしょうが
とんでもない暇人がいらっしゃいましたら、お付き合いください。




タイトルは『金木犀の人』


このブログを前から読んでる人は、またその内容かよ。。。と思うでしょうが
ま、リクエストがこれだったんで(笑


では、以下本文です。

===============================


「金木犀の人」こと、ヤクとの出会いは大学時代のバイト先だった。
オープニングスタッフで一緒になったバイト仲間の1人。
わたしは19歳、ヤクは20歳だった。
地元を出て進学したわたしは、埼玉県A市に住んでいた。
バイト先は隣のB市にあった。電車で20分くらい。


飲食店のバイトで、昼はパートのオバちゃんたち、夜は学生バイトがメインのバイト先。
同年代が集まってたのでみんな仲良くなった。


バイトが上がってからみんなで飲みに行ったり、冬はスキーに行ったり
わたしは一人暮らしだったので、みんなでウチに来て飲んだり。
とにかくみんなで仲が良かった。


ほとんどのメンバーが、それぞれに彼氏、彼女がいて、
なので、良くありがちなバイト仲間同士で付き合うってことは
ウチのバイト先では起きなかった。


わたしにも彼氏がいたし、ヤクにも彼女がいた。
なので、お互い「仲の良いバイト仲間」でそれ以上の気持ちもなかった。
ヤクは当時、付き合ってた彼女と結婚したがってた。
そう、結婚願望が強い人で、しかも束縛型だったので
全く真逆のわたしは、ヤクの事はどちらかといえば異性としては『ありえない』タイプ。


バイト仲間として2年が過ぎ、わたしは大学4年生になった。
1つ年上のヤクは、大学を卒業してA市の隣のI市にある会社に就職したのでバイトは辞めていた。

ヤクは実家が岡山で大学から1人暮らしをしていた。
学生時代は大学の近くに住んでいたヤクだったけど、就職してからは
学生時代から付き合ってた彼女の近所にアパートを借りた。
それがわたしと同じA市。電車で10分くらいのところだ。


ヤクはバイトを辞めたあとも、1人暮らしで会社から帰ってからご飯を作るのが面倒だったようで、
ちょこちょこお店に来た。
あと、彼女が美容師だったので帰りが遅くて、1人で暇だとか言ってた。


わたしはまだ学生だったので、バイトは続けていたのでヤクとは時々お店で会っていた。
もちろん、わたしはバイト中でヤクはお客さん。
その時も、お互いまだ「ただのバイト仲間」としか思っていなかった。
それ以上でも、それ以下でもない「ただの仲間」
ずっとその関係が続くと思っていた。


あの日までは。。。
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