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日々、是レ、気ママニ育児ト育自。

モットーは『何とかなる』。スカパラライブに行ける日は来るのか!?
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ブレイクタイム#3
『金木犀の人』、なんか思ったよりも長編になってきたなー。


体調も良くなってきたし、早く書き終えて、「妊婦日記」に切り替えたい(笑


バッグにマタニティマークのキーホルダー付けてるんだけど
一昨日、職場のロッカーで、他のショップの子に
「赤ちゃんできたんですね!!」って言われた。

初めて気づかれたよ。

ちょっと照れくさかったけど、嬉しかったりもする。
そんな今日この頃です。
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『金木犀の人』 episode35
携帯以外でも、ヤクの浮気の証拠となるものが発見された。
それはパソコンのメールからだった。
といっても、携帯メールのように露骨なものではない。
パソコンはわたしも使ってるので、さすがのヤクもわたしの目に付くところに
そんなものを残すはずはない。


ただ、前述したようにヤクは「浮気には向かないタイプ」。
そう、詰めが甘いのだ。


パソコンのメールを開き、送信メールを見た。
わたしの予想通り、送信メールは削除せずそのまま残されていた。
受信メールはどんどん溜まるので、今までもこまめに削除していたのだ。
なので、受信トレイには証拠となるものはきっとない、わたしはそう思った。
しかし、送信トレイは別。
携帯メールが主なので、パソコンから送信なんて滅多にしない。
大して溜まらないのでメンテもあまりしないし、自分が送った送信メールなんて
送ったら送りっぱなしが普通だろう。


送信トレイに残ったメールで怪しいものを見つけた。
ヤクが会社のパソコンのアドレスに送ったものだった。
そのメールに添付ファイルが付いていた。
それを開いてみると、デジカメで撮った風景だった。
多分お台場だろう。
デジカメのファイルを開くと、それと同じ写真があった。
撮った日付や時間もわかる。
その日はちょっと前の日曜日で、わたしはバイトで、ヤクは別に用事はなく、
家でDVDを観ていたはずだった。
誰かにデジカメを貸したわけでもない。
と言うことは。
ヤクはこの日、「誰か」とお台場に出かけ、この写真を撮ったということだ。
そして、そのことはわたしには隠し、家にいたことにしていた。
どう考えてもこの「誰か」は例の相手だ。
もし、友達なら何も隠すことはないわけだから。


会社のアドレスに送ったと言うことは、相手は会社の人間か?
それはちょっと意外だった。
何となく相手はキャバの子だろうと思っていたからだ。


わたしはある人に相談することにした。
『金木犀の人』 episode34
わたしは、彼・夫の携帯は絶対に見ない主義だ。
もちろん、相手が見せてくれるなら、見るだろうけど。
でも、そんな人滅多にいないだろう。
見ない理由はただ一つ。
「見ても良いことは何もない」からだ。
だいたい、こっそり見るということは、相手に何か不信感を感じるからであって
そんな時に見たって、良いことがあるわけがない。
もし、そんな時が訪れたら、わたしは真っ向勝負に出ると決めている。


まぁ、そんな主義も今でこそのことであって、
もっと若い頃は、やっぱりこっそり見てしまうタイプだった。


そして、例に漏れず、ヤクのこの怪しい行動に対して
わたしは彼の携帯を見たくて見たくてたまらなくなった。


わたしがヤクに対して、疑惑を抱いてることはヤク自身も気づき始めていた。
なので、逆に彼は怪しい行動をできるだけ避けるようになり、
トイレに携帯を持ち込むことをあえて止めていた。
残業も減った。
だが、それが逆効果なのだ。
今までの行動をすべて「怪しい」と裏付けているようなものだからだ。


episode1から読んでいればわかるだろうが、ヤクは単純バカでわかりやすいタイプなので
そもそも「浮気」には向かないタイプなのだ。


ある日。
ヤクがお風呂に入ってる間に、わたしは彼の携帯をとうとう見ることにした。
しかし、ロックは相変らず掛かっていた。
幸いわたしの携帯と同じ機種。
操作方法は、わかっている。
あとは暗証番号だけ。
いくつか思い当たる数字を入れてみた。
2、3回目で、あっけなくロックは解除された。
ソッコウでメールを見た。
そして、そこにあったメールは、わたしの予想したものばかりだった。。。
初々しい愛を語るメールがわんさかと並んでいたのだ。
怒りを通り越して、めまいがした。


そしてわたしはその相手のメアドと携帯番号を控えた。


ちょっとしてからヤクがお風呂から出てきた。
その時は、わたしは平静を保ち、何事もなかったようにしていた。


どうしてやろうか。
その日はなかなか寝付けなかった。
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